旅記:20170403 ① - いい日旅立ち・北へ

どうも、くろしおりです。

 

突然の思い立ちですが、4月初頭の秋田旅行に関する旅記を書こうかなと。

いつか書こう~なんて思いながら中々実行されていないのもいかがなものでしたし、今後の旅記を書くスタイルの試行錯誤もかねて、ということで。

 

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【あらすじ】

年始の帰省に使用した青春18切符が1日分余ったので、せっかく関東に住んでいるのだからと、今まであまり足を踏み入れてこなかった東北方面へ足を伸ばす計画を立てました。ついでに現地のローカル三セクあたりも取材出来たらというわけで、複数の目的地を検討しながら最終的に決まったのが秋田・由利高原鉄道でした。初日は18切符でひたすら秋田まで向かい、翌日由利高原鉄道を取材しつつ晩の夜行バスで帰ろうという目論見です。

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旅の始まりは東京から、ということでやってきました。4月とはいえまだ冷えます。早朝なのでなおのこと。

 

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東京からは6:42発の快速ラビッドに乗車予定ですが、時間が余っていたので駅前で写真を撮りながら暇を持て余します。ちなみに朝ごはんは食べていません。どうでもいい情報だな。

 

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駅前には多数の高層ビルが肩を並べています。やっぱ大都会だなぁといった感じ。

なんとなくA列車で行こうをプレイしたくなるような。

 

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ビルの窓を撮りました。こうして切り取ってみると柄みたいで面白い。

にしてもきれいなガラスですね、どれくらいの頻度でどうやって掃除してるんでしょう。

 

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東京駅丸の内駅舎の内部です。色々とすごいや(語彙力)。

 

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そうこうしてるうちに出発の時間が近づきます。

品川方面からやってくる列車からは多くのサラリーマンが降りてきました、もう通勤時間帯を迎えているよう。ぞろぞろと降りる通勤客をよそ目に年度初めの平日から旅行をおっぱじめてる自分でありました。

 

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快速ラビットに乗車、まずはこの列車の終点である宇都宮を目指します。

宇都宮線の乗車は初めてですが、下車では見たことがあるので、あっこの駅名〇〇で聞いたぞ!なんてのがよくありました。いつかは青森まで各停で制覇する下車を作ってみたいものですね。

 

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沢山の鉄塔が自生していますね。この辺りでは毎年秋頃に成長をはじめ、ちょうど春を迎える辺りで写真のように成長するみたいです。あと2週間もすると絶好の収穫時期のようですよ。

なんてのは嘘です。

 

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E231に揺られること約2時間...宇都宮へと到着です。

餃子な街ですね。あいにく接続の列車に乗ってしまうので食べることは出来ませんが。

 

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宇都宮から乗車する黒磯行きは205系でした。

いわゆるメルヘン顔ってやつですね。京葉線辺りからのお古でしょうか。ちなみに何がどうメルヘンなのかがいまいちわかりません。舞浜だから・・・?

 

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ちなみに宇都宮駅ではこのような列車も見ることが出来ました。

烏山線で運用されているEV-E301系です。駅停車中などにパンタグラフを上げて充電し、その溜めた電池で非電化区間を走行するみたい、すごーい。ルックスもロボットみたいで愛くるしいですね。

さて先ほどの205系に乗車して、終点である黒磯を目指します。205系ロングシートでしたし、駅間が長いながらも各駅での乗降が比較的多かったのでとくに収録もせず座って過ごしていました。遠くに雪化粧をした山々を見ながらだだっ広い平野を走り抜ける感じがいかにも東北本線っぽいなぁと思うばかり。

 

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9:23。黒磯着。

東北本線は概ね東北新幹線と並走しており、黒磯まででも多くの区間を寄り添ってやってまいりました。駅舎の真上を新幹線の高架が通ってるようで、言うなれば広島の横川駅みたいな具合でしょうか。

ちなみにこの駅を境にして電流区間が直流から交流へと変わり、宇都宮線という路線愛称ともおさらばです。地上切り替え方式の交直接続設備がある日本で唯一の駅として名を広く知らしめておりましたが、今年度末を目途にデッドセクションが高久方面へ移設され、駅構内が直流で統一されるみたいです。

 

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黒磯駅跨線橋から北の方角を眺めています。

鈍行列車でのんびりと北上しているのをよそに、東北新幹線が隣をバビューンと追い抜いていくのには東海道線に乗っている時と似たような感覚を覚えます。もっとも、東海道では抜かれる本数が尋常じゃありませんが。

 

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黒磯駅からの旅のお供はこちら、701系です。

プレハブ電車とも言われちゃいがちな車両ですけれど、貫通扉上部に配された2つの前照灯と顔の下部にある丸いテールランプ、そして全体的に四角い~感じが非常に愛くるしくてたまりません。抱き枕があったら欲しいなぁ。一家に一台701系

701系と言えばギュイイィィィィンと特徴的なVVVFインバータの音を連想するのですが、どうやら車体更新によってもう殆ど聞けなくなっちゃったみたいですね。今はIGBT特有のキーーンって感じの音が鳴ります。

 

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ぐねぐねとした曲線や起伏の多い東海道線山陽線とは違い、全体的にまっすぐ走っている感じのする東北本線。車窓から見える風景も今まで訪れた地域とは全く異なり非常に新鮮な感覚を覚えます。

 

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701系に揺られること1時間。東北地方3番目の人口規模を誇る福島県は郡山へと到着。

 

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南北に延びる東北本線、東北新幹線の他、東西には磐越西線磐越東線が接続しています。

 

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新幹線の高架駅舎と並ぶ在来線のホーム。東北本線に関わらず、新幹線と並行する長距離幹線では比較的ありがちな光景です。

 

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郡山からも引き続き701系に乗車し、今度は福島駅を目指します。

 

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上手く言葉にはできませんが、いかにも東北方面っぽい風景です。

 

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杉田は過ぎたw

 

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東北新幹線の線路。

この区間も比較的乗降の賑やかな区間ではありましたが、終点の手前である南福島からはより多くの人が乗車してきました。どうも福島大学の最寄り駅みたいです。

 

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福島駅に着きました。両隣の駅も福島がついていて面白いですね。

東京からおよそ7時間。旅程には比較的余裕を持たせてあるので、もう少し短い時間でも来られそう。とはいえ本来の目的地は秋田、まだまだ先は長い。

 

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福島には阿武隈急行線福島交通飯坂線が接続しています。こっちの鉄道もいつかは訪れてみたいもの。

 

そういえば小腹が空きました、いや朝飯も食べてないので大分空腹です。終電までに秋田へ到着するにはまだ時間的余裕が残っているので、せっかくですし福島でお昼といたしましょう。

 

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というわけで駅前に出てきました。こちらは誰の銅像でしょうか。

 

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駅前ではバスも撮りつつ。

画像は新常磐交通ですが、乗り入れてくるほとんどのバスが福島交通でした。

 

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福島ではフォロワーの方に円盤餃子がおいしいよと教えていただいたので、スマホでお店を探してそちらでお昼といたしました。おいしかったなぁ。

 

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福島からは方向を変え、奥羽本線に乗って山形を目指します。

今回はここまで。次回は福島から秋田到着まで書ききれたらなと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。