余寒見舞い

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 年が明け早1カ月、重なる年齢と重ねられない身体。近づくバレンタインに欲するは異性の”甘い口溶け”、現実に貰うは罵声の"お前そこどけ"。家に帰れば冷たいお布団。外より冷えるは世間の目。何年続くのこの童貞。今宵歌います、津軽海峡ピー景色...(著作権料の徴収を免れるために一部表現を変更しております)...テレレレ~~~って歌わねえよ。

 

 どうも、くろしおりです。とくにこれといって出来事はありませんが、なんとなく綴りにきました。正直前段落のくだりがしたかっただけなので、本当に話題がありません。話題ください。単位ください。彼女ください。はぁ女の子の靴下。なお単位もとい期末テストに関しては今期において完全に死んでますので、禁句です。最近も寒いですね、外出して家に帰るとエプロンをまとった制服姿の彼女がカレーをぐつぐつ煮込みながら「おかえり」と一言くれる人生でありたかった。今日も冷えた布団が寂しくぼくの帰りを待つばかりです。

 そういえばタイトルにある「余寒見舞い」ってご存知ですか? 余寒見舞いとは、「余寒」と呼ばれる”立春を過ぎてから2月下旬ごろまで”に送る季節の挨拶状のことです。節分を過ぎ立春を迎えると暦上は春となるのですが、春でありながら寒さの厳しい時期が続いた際、相手の身体などを気遣うような内容で送るみたいです。あと年賀状をその時期に送り逃し、寒中見舞いとして出そうとしつつその時期を逃した、などという場合でも送ることがあるみたいです。私のことですね。というわけで今更ながら年賀状に掲載する予定だったイラストが完成したので、送る予定だった各位には手直しをしたうえで送信させていただきますのでお楽しみに。

 第一段落でも書いたように、特に話題がないまま記事を書き始めてしまってちょっと詰まってしまいました・・・にしても話題がないので今日はおしまい、閉廷!とするのもどうかと思いますので、今夜はREAPERに関する話題をば。

 

 

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 今日は、REAPERで下車を作る上で、知っておくと、便利そうで、便利じゃないかもしれない、テクニックについて、お話しします。みんな、REAPERって、知ってるかな。REAPERと言うのはね。例えば、DTMをつくるソフトで、放送を弄ると、気持ちが良いとか、あるいは、放送を、刻みつけると、気持ちが良い、と

 失礼しました、では改めて。悔い改めて。ご覧の画像は皆さんも親の顔より見たであろうREAPERの編集画面でございます。今回はこれから下車作る時に知っておくと使えるかもしれないテクニックをいくつか紹介したいと思います。ちなみに上記画像では、トラック①に「千本桜」、トラック②に「放送」の波形を置いています。

 

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 ②の放送を左にスライドしました。波形のスライドはAltを押しながら波形を左右にドラッグです。編集を開始する波形の先端をBPMの縦軸に合わせてスライドしましょう。ちなみに波形は赤い縦線から「12時40分発 関空紀州時快速 関西空港・和歌山ゆきは 15番のりばから 発車します」となっています。

 

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 放送の先端を切断し、前の余計な部分を削除しました。切断は「S」、削除は「Del」です。途中下車のセリフ合わせの大体は「スライド→切断→スライド→切断」の連続作業なので、上記の「Alt+ドラッグ」「S」「Del」加えてやりなおしの機能「Ctrl+Z」この4つのキーを覚えておくと、スピーディーな編集が出来るかと思われます。

 

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 続いてBPM幅を細かくしました。これにより、前画像より細かなセリフ合わせが可能となります。[1] 左上にある縦線の並んだアイコンを右クリック[2] 一番上の数字のある部分をクリックし、メモリの細かさを選択 という手順で出来ます。

 

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 先述した切断とスライドにより、放送をある程度のパーツに分解しました。「じゅう」「に」「じ」「よん」「じゅっ」「ぷん」「は」「つ」・・・となっているのがわかりますでしょうか。波形に関してはある程度慣れれば「この波形はこの言葉だな」というのが若干わかるようになるので、慣れるといいと思います。ここまで言葉を分解したはいいけど、このままでは放送が曲のリズムに乗りません。どうしましょうか。BPMに合わせて各パーツを調整・伸縮しましょう。

 

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 どうでしょうか、1つ前の画像から何をしたか伝わりますでしょうか。何をしたかと言いますと、先述した通りですが放送の「調節・伸縮」です。紹介済みの「スライド」で波形の先端をパーツの先端部に寄せます。続いてパーツの後端部にカーソルを合わせ、「Alt+ドラッグ」することで各パーツを伸縮させ、BPMに合わせてスライドしました。ここで一つコツなのが、「じゅう」「よん」「じょう」などの放送は上記の拡大率でBPMの縦軸「4間隔」分、「じ」「しゃ」「ご」などの放送は「2間隔」分の長さに調整することです。前者と後者の放送の違いは察してください(言葉でうまく説明できないです、ごめんなさい)

 この状態で再生すれば「とりあえずテンポにあったセリフ合わせ」が出来るかと思います。後は曲の雰囲気に合わせて各パーツを良い感じに配置することで音声が出来上がります。

 

 ・・・とまぁ、私のやり方ですけど、いつもこんな感じで音声を弄っています。本当は映像を流しながらそういうの公開出来たら目くそ鼻くそ程度に参考にして頂けるかもしれないのですが、あいにくそのような設備がないので、こちらに書かせていただいた次第です。読みにくい説明でごめんなさい。結局のところ何が言いたかったのかというと、「ショートカットキーを覚えとくと楽に作業が進むよ!」ということです。ここで先述したショートカットキーと、加えて自分が普段よく使うキーを最後に紹介して、今回は〆させていただきます。

 

Alt + 波形をドラッグ - パーツの形状そのままに波形だけずらす

パーツの端をドラッグ - パーツ自体を伸縮させる。

S - 波形の切断

Ctrl + C - 選択パーツのコピー

Ctrl + V - 選択パーツのペースト

Ctrl + Z - ひとつ前の作業状態に戻す

Ctrl + C - 選択パーツのコピー

右クリックしながらカーソルを動かす - パーツの複数選択

 

以上です、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。