旅記:20170403 ② - 奥羽本線をひたすら下るよ

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【あらすじ】

年始の帰省に使用した青春18切符が1日分余ったので、せっかく関東に住んでいるのだからと、今まであまり足を踏み入れてこなかった東北方面へ足を伸ばす計画を立てました。ついでに現地のローカル三セクあたりも取材出来たらというわけで、複数の目的地を検討しながら最終的に決まったのが秋田・由利高原鉄道でした。初日は18切符でひたすら秋田まで向かい、翌日由利高原鉄道を取材しつつ晩の夜行バスで帰ろうという目論見です。

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前回の続き。福島からは奥羽本線に乗り、まずは山形を目指します。

乗車した電車は719と呼ばれる交流型電車。一見、普通の在来線車両にも見えますが、5000番台と別の番台として区分されるこの車両には他とは異なる大きな特徴があります。

 

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他とは異なる大きな特徴、それは車軸の幅が新幹線と同じ「標準軌」であることです。

通常JR線で走行する在来線車両は「狭軌」と呼ばれる線路幅1,067mmの軌間に合わせて設計された車輪を持ちますが、福島から山形新幹線と経路を共にするこの区間では、JR線の在来線車両でありながら、新幹線の軌間に合わせた標準軌使用の車輪を持つ車両が運用されています。それが719系5000番台です。

関西方面での私鉄などでは比較的馴染みのある標準軌ですが、東日本の地域で、そして普通は狭軌であるはずのJR在来線が標準軌の線路を走っている光景は違和感そのものです。

 

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しばらく平地を走っていた山形線は標高を上げ、山形県へと抜ける難所、板谷峠を超えるべく山間部へと足を踏み入れます。

 

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福島と山形を結ぶルートに位置する板谷峠は、山の険しさもさることながら、日本でも指折りの豪雪地帯であるといった厳しい自然条件も重なり、碓氷峠や瀬野八と並ぶほどの難所とされてきたようです。

ひたすら平地を走っていた頃とはうってかわり、車窓からみえる風景も一変してしまいました。いかに急激な山道を進んでいるのかが伺えます。

 

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板谷駅に到着です。防雪用と思われる大きなシェルターに覆われた駅というのも、この地域独特の風景と言えるのではないでしょうか。

ちなみにこの峠越えの区間、新幹線開通に伴う改軌が行われる前までは赤岩・板谷・峠・大沢の各駅にてスイッチバックが行われていたそうです。なんとその遺構は今でも残っているらしく、いつか訪れるというのもアリかもしれません。

 

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相変わらずの険しい山道をひたすら走り抜けます。

鈍行な列車に乗ってるのであながち無くはない車窓風景ではありますが、ここには東京からやってくる新幹線も平気で乗り入れてくるわけですから驚きです。新幹線の窓からのぞき込む峠の車窓というのも、なかなか乙なものかもしれませんね。

あと峠の駅では名物「峠の力餅」の販売員と思われる方が駅のホームに立っておられました。あいにく自分は都合がわからず買えずじまいでしたが、名物品を買うべくホームへ降り立つ人々も若干名見受けられました。

 

さらに言えば、駅のホームで乗ってきた列車の発車を撮影していると思われる鉄オタの少年もいらっしゃいました。

この駅に停車する在来線の本数はなんと6往復!(それでも芸備線一部区間の2倍はある)

果たして彼は雪の山間地域で、この後どこへ向かったのでしょうか...、知るすべもないまま峠を後にするのでありました。

 

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衝撃車窓の連続であった峠道を抜けると山形県に入ります。

先ほど抜けてきたであろう山々を尻目に、この列車の終点である米沢に到着となります。

 

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峠越えを終えてからは、早朝からの外出がたたったのか、猛烈な睡魔に襲われていたために全くもって写真を撮っていませんでした。

気づけば米沢に到着しており、寝ぼけたまま接続の列車に乗り込んでいったような記憶が残っているような残っていないような・・・。

 

置賜。「おいたま」って読むんですけど、普通は読めませんよね。

 

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山形につきました。殆ど眠りこけてたので道中の記憶はございません。

 

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乗ってきた列車が幕回しをしていました。他に撮影できたものとしては「山形」「天童」「村山」「大石田」「新庄」「団体」「臨時」「試運転」「回送」の幕が見受けられました。

 

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左沢線のキハ101形と仙山線E721系

 

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山形新幹線の車両が入ってきました。

地上に引かれた線路を走る新幹線車両というのも、ミニ新幹線特有な光景ですね。

 

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山形新幹線E3系2000番台と、これから乗り込む新庄行きの701系5500番台。

E3系には秋田新幹線向けの(引退済み?)0番台と、山形新幹線向けの1000番台と2000番台、そして「とれいゆ」用の700番台があり、塗装の共通している1000番台と2000番台には前照灯などに違いが見られるそうです。

 

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そして新庄までのお供は701系5500番台です。

東北本線でお目見えしたものとは異なり、こちらも山形新幹線直通に合わせた標準軌バージョン。テールランプが上部にあるなどに従来との違いが見られます。どちらかというと関東都市部で走っているE電を彷彿とさせるような「無表情」なデザインに感じる気がします。個人的にはテールランプが下にある方が好みだったりするのですが。

 

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新庄へ向けてひたすら走り続けます。山形まで複線だった線路も単線になりました。

右隣に少し見えるのは仙山線及び左沢線の線路だと思われます。

 

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さくらんぼ東根新幹線つばさ号の停車駅でもあります。

やたらホームが赤いのには理由があるのでしょうか。

 

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大石田付近の車窓。雪化粧をした険しい山脈が続いています。

自然を身の肌で感じられるような、素敵な風景。MOTHERシリーズのスノーマンなBGMが似合いそう。

 

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舟形駅を過ぎると陸羽東線と新庄まで並走します。

小牛田から新庄までを結ぶ、奥の細道湯けむりラインこと陸羽東線は非電化路線。もちろん狭軌ですので、自分が乗っている山形線との線路幅の違いが見てとれますね。

 

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16:10、新庄に到着。山形新幹線の終着駅です。

最寄り駅を出たのが4時半ごろですので、延べ12時間を要して来たことになりますね。東京を出て半日で遠い土地へふら~っとやってこれるのは、青春18きっぷならではの気まぐれ旅ではないでしょうか。

 

ちなみに新庄からは20:21発の陸羽西線の快速「最上川」に乗車予定であるため、駅でうろついたり、放送を録ったりするなどして暇を持て余したいと思います。

 

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新庄はホームの配置が面白い駅でして、画像の正面右手の1・2番線から山形方面への奥羽本線、左手の3・4番線が秋田方面への奥羽本線と酒田方面への陸羽西線、そして正面5番線が陸羽東線の配置となっています。

見ての通り奥羽本線が途中で分断されている形になっており、昔は繋がっていたのかもしれないと思われますが、Wikipediaなどには別段の記載がなかったため、詳しいことは知りません。

 

ホーム構造の面白さもさることながら、階段を使わずに全てのホームを往来できる究極のバリアフリー駅だったりもします。新庄駅すごい!!

 

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奥羽本線山形方面の1・2番線。右手の1番線は山形新幹線専用ホームになっています。

 

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反対方向にある、奥羽本線秋田方面と陸羽西線酒田方面の3・4番線。

こちらの線路は狭軌になっています。ちなみに701形もテールライトが下にある狭軌バージョン♪ かわいい。抱き枕にしたい。

 

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そして5番線は陸羽東線スーパーベルズの楽曲にもされていたりします。湯気は出てきません。

 

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奥羽本線真室川ゆき。1日3本のみの少数行先です。

真室川は新庄から3つめなので、非常に短距離な運用なんですね。

 

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秋田方面の線路には乙なレンガ造りの車庫があります。

同じ方向にホーム跡なるものが残っているらしく、陸羽西線の列車はそれを避けるように線路を渡ってくるとかなんとか。

 

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改札を出ました。こちらは新庄まつりにまつわる展示物のようです。

 

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へ~。

 

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駅には必ずある運賃表も、土地が変われば路線から駅名から全く違うものになり、遠くに来てしまったなぁと感慨にふけられるアイテムのひとつであります。

 

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西口ロータリーからの風景。左手の木のようなモニュメントが特徴的。

時間がたっぷりあるので駅前を散策して飯にでもしようと思っていたのですが、雨がぽつぽつと降りだしてしまい断念することに(もちろん傘は無い)(忘れてきてあげたのよ自分の傘は)(唇で差を付けろ)

まぁただでさえ荷物の多くなる遠出で使うかもわからない傘を持っていくのは抵抗がありますししゃーないということで。

 

新庄駅には周辺を走る路線バスの他に、東京からの「TOKYOサンライズ号」や仙台からの「特急48ライナー」も乗り入れています。

 

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駅舎の一部。デザインが未来的という理由で2002年に東北の駅百年に選定されました。

 

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新庄駅の駅員さんの手作りと思われる問題集。皆さんは読めますか?

ちなみに私は③④⑥⑦しか読めませんでした。

 

正解は次の記事で!

 

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山形新幹線の放送でも録ろうかとホームへ向かったのですが、発車の十数分前からじゃないと改札が開かないようだったのでしばらく待機。

にしても東京から12時間かけてきたこの道のりも、お金さえ払えば数時間で舞い戻れてしまうわけですから実に儚いものです。

 

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雪景色と駅を絡めて撮ったつもり。

 

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1番線には既に山形新幹線が入線していました。

 

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車体に貼られていたロゴ。

 

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こちらも車体に貼られていたロゴ。

右下にチラッと車番が見えますが、何気にトップナンバーですね。

 

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ホーム高を在来線車両に合わせているためか、大きな段差があります。

ドア下に備えられたステップがミニ新幹線の車両であることをアピールさせますね。

 

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新幹線発着ホームなだけあって、それっぽい案内表示が多く設置されています。

山形線の表示もあるという事は、1番線からも在来線車両が発車するという事でしょうか。

 

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画像では確認できませんが、駅放送を流すスピーカーは比較的高い位置に設置されています。

 

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スナップ的な何か。

 

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ソバってますね。

 

 

剣道とかけまして、蕎麦とときます。

 

その心はどちらも、

 

めん(面・麺)を打つでしょう!!

 

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701系。交流型車両独特の屋根上設備が目立ちますね。

 

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ひたすら701系に向かってパシャリ。かわいいですね。

 

せっかく駅の放送も録ったことなので、駅の自動放送に関してどのようなパーツが流れるのか自分が聞いた範囲の中ではありますがこちらに記しておこうと思います。

 

駅で流れる自動放送は1・2・5番線が女声3・4番線が男声で、内容はおおよそ3つに分けられます。

列車が入線する前に流れる「接近放送」と、到着時に駅名連呼を含めて流れる「到着放送」、そして「発車放送」の3つです。

 

接近放送の文面は「(チャイム) まもなく、〇番線に、列車が入ります。黄色い線まで、下がってお待ちください。」で、1~5番の各線で聞くことが可能です。金沢駅の新放送などと同じ2点チャイムが使われ、放送も同様に2回繰り返されます。

到着放送の文面は「新庄、新庄、新庄。ご乗車ありがとうございました。お忘れ物の無いようにご注意ください。」で、追加で乗換案内が肉声にて放送されるようです。

発車放送は1・2番線のみで観測され、1番線から山形新幹線が発車する場合は「まもなく、1番線から、山形新幹線つばさ号が発車します。お見送りのお客様は、黄色い線までお下がりください。」と放送が流れます。なお放送と被る形でメロディー(祭囃子のようなもの)が流れ、それが流れ終わるとベルが鳴るようです。

2番線から在来線列車が発車する場合は「まもなく、2番線から、奥羽本線上り、山形ゆきが発車いたします。お見送りのお客様は、黄色い線までお下がりください」と放送され、山形新幹線と同様のメロディーとベルが鳴るようです。

 

自分が観測した中では、駅名連呼は女声のみで、行先案内などは1・2番線のみでしか放送されないみたいです。なお奥羽本線の在来線列車については山形行きしか聞けていないので、他の行先に個別のパーツが用意されているかどうかはわかりませんでした。

ちなみに1番線と2・5番線にある待合室でも放送が鳴ります。

 

 

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ホームの隣には山形新幹線用の留置線がありました。

部分的に屋根が取り付けられているのは、積雪からパンタグラフを守るためでしょうか。

 

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3・4番線の車止め。比較的新しそうです。

 

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脇に置かれた臨時で使われそうな改札的な何か。

臨時のものが用意されているという事は、定期的に多くの人が利用するタイミングがあるということでしょうかね。それこそ新庄まつりとか。

 

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やっとこさ乗車予定の列車が表示に現れました。

陸羽西線を経由して日本海側の羽越本線酒田駅まで直通する快速列車に乗り込みます。

 

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新庄を去る前に、名残惜しの1枚をパシャり。

 

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使用される車両はキハ110系の2両編成。もはやJR東日本の非電化路線ではおなじみな車両ですね。

スピーカー位置に恵まれない車両ですが、2両編成に対して人が居なさすぎるので穏便に収録することが出来ました。

 

Wikipediaを見てみると、自分が座っている1人用の座席が回転して窓側を向けるようになっているそうですが、これ見た感じ動かせないですよね。・・・他の座席には動かせるステップとかがついてたりするんでしょうかね。

 

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君の羽前前前前波からぼくは、君を探していたよ~~~。

 

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基本真っ暗なので殆ど寝てました。駅名標の写真が集まるわけもなく。

 

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酒田に到着しました。ここから接続する羽越本線の秋田行きがすぐの発車になるので、駅の散策もしないまま列車に乗り込みます。

 

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上下線ともに最終列車の表示がされています。秋田方面が21:20で最後とは大分早いもんですね。

 

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乗車電は相変わらずの701系

全席ロングシートな上、車窓も真っ暗で見えないので座ってじっと眠るのみです。

 

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秋田につきました。到着時間は23:09、東京を出ておよそ19時間かかりました。

この後は明日に備えて駅に直結するネカフェで夜を明かすのですが、その前に秋田駅で放送をいくつか収録しておきます。

 

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23:21 新屋行き。下車10周年合作に出てきました。

 

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八郎潟行き。乗換案内の放送のみ収録。

 

f:id:mia283s:20170807044701j:plain連絡通路に置いてあった何か。裏側には何が入っているのでしょうか。

 

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秋田といえばなまはげ。泣く子はいねぇぇがあああ~~。

男鹿でなまはげを拝んだ、なんつって。

 

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つい先日から運行を開始した男鹿線燃料電池車両。JR九州なデザインの車両が東日本で走行するのもなかなか面白いですね。

あいにく今回の旅ではお目にかかることが出来ませんでした。

 

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583系にまつわる写真展示。

 

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SL模型も展示されてました。なまはげに写真展示に模型展示と賑やかな駅ですね。

フラッグに秋田犬が写っています。ソフトバンクのCMで有名な白い犬は秋田犬ではなく北海道犬です。

 

猫アイドルといえば「みくにゃん」、犬アイドルといえば「MOFU MOFU☆DOGS」です、一度調べてみてください。

日本初!?の秋田犬アイドルグループ「MOFU MOFU☆DOGS」によるミュージックビデオ公開!秋田​犬の声をつないでつくった新曲MV「Waiting4U〜モフモフさせてあげる〜」 - YouTube

 

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駅の改札口です、非常にきれいですね。

 

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到着放送を録るべく新幹線ホームに降りてきました。

待合室内にもスピーカーがあり、ドアに近い方のスピーカーから放送が聞こえます。

 

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秋田新幹線に使用されるE6系ミニ新幹線でありながらのロングノーズが特徴的です。

鮮やかな紅色の車体がこれまたシャレオツですね~、いつかは雪が積もりに積もってるような季節に新幹線に乗って秋田に来てみたいものです。

 

このあとは先述の通り、駅そばのネットカフェにて夜を明かすことになります。

次回はこの旅のメインである「由利高原鉄道」を撮影しに行くまでの道のりなどをご紹介出来たらなと思います。最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

つづく